次のように“確認用メールアドレス”がある場合で 「確認用なのにコピー&ペーストをされては意味がない」と思うことがあります。
そんなときにテキストボックスに oncopy oncut onpaste のイベントを設定して コピー、カット、ペーストを禁止することができます。
次のように定義します。
<input type="text" name="mailaddress" oncopy="return false" oncut="return false" onpaste="return false">
警告を出すこともできます。
<input type="text" name="mailaddress" oncopy="alert('コピー禁止');return false" oncut="alert('カット禁止');return false" onpaste="alert('ペースト禁止');return false">
次のようになります。
JavaScript ですし、根本的な対策にはならないですが 覚えておくと何かのときに役に立つかもしれません。