今回も mongo クライアントの話です。
mongo クライアントを起動すると デフォルトでは、次のように test というデータベースに接続されます。
$ mongo MongoDB shell version: 1.2.2 url: test connecting to: test type "exit" to exit type "help" for help >
"show dbs" で データベースの一覧を表示します。
> show dbs
admin
local
test
"use [データベース名]" で データベースを変更します。
> use local
switched to db local
DB に接続するというよりは カレントの DB を変更する、という感じですね。