不在票がようやく本体になりました。
今回はケースも買いました。
白い箱がケースの箱です。
ケースは透明です。
メカメカした中身が見える方が楽しいですよね。
Raspberry Pi を入れるとこんな感じです。
(中に入っているのは Rev.1 の方)
とりあえず今日はここまで。
今日は 平成 24年度秋期情報処理試験(応用情報技術者・高度試験)の合格発表日でした。 セキュリティスペシャリストに合格していたので、受験記を作成しました。
PostgreSQL には generate_series という集合を返すことができる すごい便利な関数があります。
[参考サイト]
集合を返す関数 - PostgreSQL 8.4.4文書
次のように使うことができます。
db=# SELECT * FROM generate_series(1, 5); generate_series ----------------- 1 2 3 4 5
ステップも入れられます。
db=# SELECT * FROM generate_series(1, 5, 2); generate_series ----------------- 1 3 5
TIMESTAMP 型もいけます。
db=# SELECT * FROM generate_series( db-# '2013/01/01'::TIMESTAMP, '2013/01/03', '1 day'); generate_series --------------------- 2013-01-01 00:00:00 2013-01-02 00:00:00 2013-01-03 00:00:00
FROM 句に書かない使い方もできます。
db=# SELECT generate_series(1, 3); generate_series ----------------- 1 2 3
集合を返す、というところがすごいところで 次のように別の集合と一緒に使えば 直積などの集合の演算結果を簡単に取得することができます。
db=# SELECT f1 FROM tab1; f1 ---- 1 2 3 db=# SELECT f1, generate_series(1, 3) FROM tab1; f1 | generate_series ----+----------------- 1 | 1 1 | 2 1 | 3 2 | 1 2 | 2 2 | 3 3 | 1 3 | 2 3 | 3
テストデータを作るときなどかなり役に立ちます。