Excel の [Ctrl]+[End] / [End]

Excel で [End] キーは、ちょっと変わった移動です。

Excel では、次のように 「入力された一番右の列」「入力された一番下の行」の 交わるセルを、最終有効セルとして記憶しています。

WRITE_0254_02

デフォルトでは、最終有効セルまでが印刷範囲になります。

[Ctrl]+[End] は、カーソルを最終有効セルに移動させます。

WRITE_0254_03

最終有効セルがどこにあるかわからなくなったときや データの最終行に移動したいときに便利です。

ちなみに、入力した値をクリアしても「入力された一番右の列(下の行)」は変わりません。 最終有効セルを内側に移動させるためには、行や列を削除します。

次に [End] キーだけを 1 回押すと、 右下に次のように "END" と表示されます。

WRITE_0254_01

この状態で カーソルキーを押すと その方向に大きく移動します。
移動する内容は [Ctrl]+[カーソル] と同じです。

WRITE_0254_04

黄緑がカーソルの現在の位置、黄色が各方向の移動です。

値の入ったセルがなければ 行や列の先頭や後尾に、 値の入ったセルがあれば、連続して値の入っているセルの端に カーソルを移動させます。

カーソルの代わりに [Home] を押すと [Ctrl]+{End] と同じで 最終有効セルに移動します。

これら同じ動きの移動コマンドがあるので 自分が使い易いものを選んで覚えると良いと思います。

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